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 くま川鉄道を支えてきた基金(拠出金)取り崩しへの同意をお願いします
2010年10月04日

〜 次世代へくま川鉄道を残すために 〜

 
 くま川鉄道は、平成元年の開業以来20年間、人吉・球磨圏域住民の重要な交通手段として、また教育、文化、経済をはじめ地域の発展に大きく貢献をしてきたところです。

 しかしながら、自家用車の普及や少子化の影響から、沿線をはじめとする学生の利用も開業当初の3,000人から平成20年度では1,800人(約40%減)にまで落ち込み、非常に厳しい経営状況が続いております。

 

 くま川鉄道の運営につきましては、人吉・球磨圏域の自治体や企業、住民などでお金を出し合い、施設整備に使える国の転換交付金と合わせて約5億6千万円の人吉球磨地域公共交通体系整備基金を創設し、その預金利息を赤字補てんや施設整備費などに充ててきましたが、金利の低下が続き、平成13年度からは原資を一部取り崩し赤字補てんに充ててきております。平成21年度では、利息額約327万円に対し、赤字補てん等額は約6,800万円となっており、基金残額も約12,400万円となっています。

 くま川鉄道は開業から20年を経過しており、橋梁をはじめとする施設の改修時期を迎えており、特に車両につきましては開業以来1度も更新がなされていない状況で、将来を見据えた更新も必要となっております。

 くま川鉄道においても経営努力だけでなく、利用活性化につながる策も展開しているところではございますが、運輸収入の減少、基金減少など取り巻く環境は非常に厳しい状況にあり、将来にわたりくま川鉄道を存続していくためには、人吉・球磨圏域の皆さまのご協力が不可欠でございます。

 そこで、人吉・球磨圏域住民の皆さまからくま川鉄道開業時に人吉球磨地域公共交通体系整備基金とするためにいただきました拠出金につきましては、現在赤字補てん等に使えない状況であり、廃業時に返金することとなっておりますが、上記現状をご理解いただき、皆さまのご同意を得て、取り崩しをさせていただきますようお願い申し上げます。

 
 該当される方には、すでに郵送にて文書を発送いたしておりますので、同意書に記名・捺印し、現在保管されている
拠出証とともに、返送用封筒にて送付ください。また、拠出証を紛失されている場合には、紛失届に記名・捺印し、同意書と共に、返送用封筒(平成22年10月31日まで)にて送付ください。

なお、同意がいただけない場合は、廃業時に返金させていただくことになります。

  お問い合せ
  湯前町役場 総務課
  TEL:0966-43-4111
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